徳泉寺ブログ 一心本尊さまからのお便りということで、「一心通信」とすべきところ、一心に写経いただいたみなさまと一心本尊さまが心を通わせながら、一日も早い復興を願うという意味も込めて、「一心通心」と名付けました。折に触れ、発信してまいります。

 平成25816日付同紙で、被災した寺社仏閣に「政教分離」の壁により、公的支援がないという困難な実状の中で、写経による再建を試みていて、支援の輪が広がっていると紹介された。