徳泉寺ブログ 一心本尊さまからのお便りということで、「一心通信」とすべきところ、一心に写経いただいたみなさまと一心本尊さまが心を通わせながら、一日も早い復興を願うという意味も込めて、「一心通心」と名付けました。折に触れ、発信してまいります。

1019日同紙小滝記者の論説で、被災した寺社仏閣に「政教分離」の壁により、公的支援がないことの理不尽さ訴えている。その中で、「はがき一文字写経」の取り組みを評価いただいた。おかげさまで、全国の心ある方より、写経の申し込みが寄せられている。